とある大規模なアニメのオーディションに参加したいと言う生徒さんがいまして、前々から楽曲を絞り、1曲集中でレッスンを重ねてきました。

デモテープオーディションという第一次のオーディションの締め切りが近づき、レコーディングレッスンの中で本格的なデモテープを作ってしまおうと言う話になりました。

この生徒さんは【Basic Vocalコース】に通っているのですが、通常レコーディングレッスン自体はレコーディングレッスン担当の講師1人でレッスンを行なうのですが、先日はボイストレーニング担当の講師も立ち会いのもと2人体制でレッスンを行ないました。

普段なら緊張してしまう所ですが、さすがにレコーディングレッスンを何度も行なっている生徒さんなのでリラックスした状態でレコーディングをスタートすることができました。

ただ、オーディション用のレコーディングという事で、あまりにもピッチの高低を意識しすぎてしまい、かしこまった無難な歌い方になっていました。

以前【音程を合わせに行くと弊害もある】でも書きましたが、音程を合わせに行くことで

  • 歌にダイナミックさが欠けてしまう
  • 歌の節(しゃくり) が小さくなりニュアンスがなくなる
  • 声の響きがなくなる

となってしまう事が多々あります。
体のどこかに余計な力が入ってしまっていたのもあるのでしょう。

そこで、全ての音を正確に合わせようとするのではなく、フレーズ頭の最初の音を合わるぐらいの軽い気持ちでリラックスして歌うようにアドバイスしました。

また楽曲も勢いのある曲だった為、「とにかく口をしっかり開けて声を前に出すイメージで、勢いを消さないよう心がけて」と伝えたところ、歌が見違えるように良くなり、無事レッスン内で感情豊かな歌を録ることが出来ました。

レッスンの最後に良かったボーカルのテイクを選び1本の歌につないで、納得のいくデモテープも完成し、あとは結果を待つのみです。

闇雲にボイストレーニングを続けても上達しない訳とは?

「あんなに音程や高音で悩んでいた私が嘘みたい。自信を持って歌える自分になれた。」レコーディングしてハッキリ分かったんです。自分のウィークポイントが。

録音した歌を聞くと、問題点が手に取るように分かります。間違いに気づかないままでは、いくら練習しても上達は望めません。

ワンズウィルのボイストレーニングは発声練習だけで終わりません。レコーディングして歌い方をチェック。だから「発声力と歌唱力」を同時に手に入れることが出来ます。

まずは体験レッスンであなたの歌をお聞かせ下さい。改善策をご提示いたします。申込は1分で終わります。

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