宅録(自宅レコーディング)とスタジオでレコーディングした場合の【音質の差】はどこから生じるものなのか?、DTM初心者の方に向けて分かりやすく説明。音質を左右するものは、マイク、マイク・プリアンプ(ヘッドアンプ)、コンプレッサー、インターフェイスです。宅録の機材とプロ用のレコーディング機材の性能差が音質にもろに影響します。
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Chameleon Labs Model 7602 mk2 Toneflake Custom stage2を使ったリアンプ作業
今日は来週レコーディング予定のアレンジ楽曲のリアンプ作業に没頭しております。 リアンプを行なう際に使用するプリアンプは、曲調や楽器の種類によって色々選んでいます。 今回はChameleon Labs Model 760・・・
≪リアンプ≫はギター以外にも、サウンドメイクの肝となる
ギターをアンプで鳴らしてレコーディングした場合、後にどうしても音色を変更したい時は録り直しをしないといけませんよね。 そこで、ギターなどを録音した後で音色を作り込みたい場合には、リアンプという手法がありますのでご紹介した・・・
レコーディングエンジニア談議
こんにちは、ワンズウィルミュージックスクールの下田です。昨日はスタジオにレコーディングエンジニアの上條直之さんをお招きし、打ち合わせ & 音作りの方法などいろいろ
【自宅でパソコンを使って録音する方法】周辺機器編 〜マイクプリアンプ〜
今回はマイクプリアンプについて触れたいと思います。 PC録音においては、シンセやソフト音源を使って作曲編曲をして、歌や楽器を録音して1曲の作品とするためには、最終的に全ての音をパソコンにオーディオデータとして取り込まなけ・・・