譜面をスラスラ読めるようになるには沢山の壁を越えなければいけません。

以前、【五線譜の音符を素早く読む方法】をお伝えしましたが、譜面を勉強する上でまず最初は、音符の音程を覚えることよりも、音符のリズムを覚えることに集中したほうがスムーズに上達できると思います。

    譜面を読む際の最初の練習方法

    音符のリズムがぱっと見て分かるようになると、譜面がスラスラ読めるようになってきます。

  • 譜面を見て手を叩くなどして、リズムだけを何度も反復練習します。この時は音程を気にせずに行います。
  • 初見で譜面のリズムをスラスラ読めるようになってから音程を読む練習に進んで下さい。

リズムだけであれば種類も少ないので、さほど時間がかからずにマスターできると思います。

音符の種類

全音符
4分音符の4倍に当たる長さの音を表現する音符。(4拍分に相当)

2分音符
4分音符の2倍に当たる長さの音を表現する音符。(2拍分に相当)

4分音符
1拍の長さを表現する音符。

8分音符
4分音符の1/2倍に当たる長さの音を表現する音符。(1/2拍分に相当

 16分音符
4分音符の1/4倍に当たる長さの音を表現する音符。(1/4拍分に相当)

32分音符
4分音符の1/8倍に当たる長さの音を表現する音符。(1/8拍分に相当)

付点
付点がつく音(休)符の1/2の長さを加える。(その音(休)符の長さを1.5倍する)
※画像は付点4分音符

複付点
複付点がつく音(休)符の3/4の長さを加える。(その音(休)符の長さを1.75倍する)
※画像は複付点4分音符

休符の種類

全休符
4分音符の4倍に当たる長さの休み(無音)を表現する休符。(4拍分に相当)

2分休符
分音符の2倍に当たる長さの休み(無音)を表現する休符。(2拍分に相当)

4分休符
4分音符と同じ長さの休み(無音)を表現する休符。(1拍分に相当)

8分休符
4分音符の1/2倍に当たる長さの休み(無音)を表現する休符。(1/2拍分に相当)

16分休符
4分音符の1/4倍に当たる長さの休み(無音)を表現する休符。(1/4拍分に相当)

32分休符
4分音符の1/8倍に当たる長さの休み(無音)を表現する休符。(1/8拍分に相当)

以上です。これらの音符、休符の種類を覚えましょう。

実際に譜面のリズムを読んでみる

以下に記した譜面に合わせて手でリズムを叩いてみましょう。

「タータタタータタ・ターターターー」というリズムになりますね。


この譜面は休符も入りますので「タタタタータタン・タタタタター」のリズムです。※音符のリズムを「ター 」休符を「ン」で表現しています。


リズムを覚えてから音程を読むようにする練習を重ねることで、不思議と譜面がスラスラ読めるようになってきます。

是非この方法を試してみて下さい。

ワンズウィル 下田 義浩

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